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2018年12月15日(土) 02:53 JST

経営強化、経営変革、利益率アップの原理

その1: 目指すべき付加価値の定義(マーケティング戦略)

アメリカ合衆国の経済学者であり、現代マーケティングの第一人者でもあるフィリップ・コトラー(Philip Kotler)による純顧客価値という考え方が非常に単純明快で参考になります。

 

「純顧客価値」=「総顧客価値」-「総顧客コスト」

 

純顧客価値=総顧客価値-総顧客コスト

 

このように、どの価値を高め、どのコストが抑え、純顧客価値を最大化することが自社にとって得策か?という、目指すべき価値の方向性を定めることが戦略の根幹です。

漠然と「No.1を作る!」とか「only oneを目指す!」とか言う掛け声だけでは不十分です。

顧客という視点から考え、「全社一丸となって目指すべき価値」を具体的に定義することが経営強化、経家変革、利益率アップには必要です。

 

その2: 現場作り 「戦略」 × 「人」

どんなに立派な戦略も現場で実践されなくては、全く意味があません。

しかし、実際には戦略の実行を阻害する様々な要因が現場にはあり、競合他社との勝負以前に社内でつまずくことが多いでしょう。 

つまり、戦略がロスなく「何パーセントの精度で実行されるか?」が勝負といっても過言ではありません。

それほどまでにロスは大きいのです。経営強化、経営変革、利益率アップにおいて「組織と人」は極めて重要です。

 

以下の図をご覧ください。これは組織のあるべき姿の図です。

組織のあるべき姿

 

大きく分けて「戦略ゾーン」と「人ゾーン」の二つのゾーンがありますが、

「戦略」「人」ではNGです!(足し算)

「戦略」×「人」となればGoodです!(掛け算)

目指すべきはここです!

 

ビジョン・戦略の浸透、役割の定義と認識、機会(チャンス)の創出、公正公平な評価(ジャッジ)、目標設定(スキル・キャリアパス)、コミュニケーション(フィードバック)、リーダ人材の育成、モチベーションコントロールなどを見直し、現場実行の阻害要因をなくしましょう。

 

 

 

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