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2017年10月18日(水) 20:21 JST

「分からないこと」は恥ずかしくない

成長とは何か?を考えたとき、「分からないことが分かるようになること」が一つだと思う。

となると、まずは「どこが分からないかを分かること」が大切なのだろう。

 

これはよく言われることではあるが、教育の現場では案外取り入れられていないように思う。

正確に言うと、軽く考えられているように思う。

 

おそらく、その根底には 「分からないことは恥ずかしい」 ということが大きく横たわっているのではないか?

これは一種の社会の価値観であり、文化であるような気がする。

 

だから、本来力を注ぐべき「分からないことを把握特定する段階」において、

「分かったふり」でさっさと次の段階にいってしまう。

そして、その「分かったふり」を特に注意するわけでもなく、見過ごしてしまう。

時には教える側が、「そら分かっただろう」と満足してしまう。

 

分からないことが分かるようになるのは、そう簡単なことではないし、

0 or 1 のようなものでもない。

立場や役割、そして経験などによって、その解釈の視点や深さも変わってくるものだろう。

 

分からないことは恥ずべきことでも何でもない。

成長の意欲があるからこそ、分からないことが自覚できるのだ。

 

分からないことを恥ずかしいとするのではなく、

分かるようになるために分からないことを把握しようとする姿勢があれば、

それを称えるような眼(まなざし)をひとり一人が持ち、そして文化とするようにしなくてはいけない。

 

そうなれば、「分かったふり(知ったかぶり)」の方が100倍恥ずかしくなり、

先送りの悪癖が減少し、取り返しのつかないところまで悪化することはなくなってくるだろう。

 

 

 

 

 

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