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2017年10月18日(水) 20:24 JST

意思の疎通は難しい

言葉とは非常に優れたものではあるが、

それでも人と人が意思の疎通を行うことは思っている以上に難しい。

 

子供の頃によくやった遊びの「伝言ゲーム」がよい例かもしれない。

チームで競うことで冷静さを失い、焦ってしまうのかもしれないが、

こういう状況こそが日常であり、

「面倒くさい」、「分かるだろう」、「言ったはず」

といったような人間の本来の性質が出るのではないか。

 

簡単な伝言ゲームですらこうなるのだから、複雑な概念であったり、理論であったり、段取りであったり・・・

こういったものが、複数名の間でスムーズに意思疎通できる方が不思議である。

 

しかし、「意思の疎通は難しい」と言っているしりから頭の中では

「完璧に伝わって欲しい」→「伝わっているだろう」→「伝わらないはずがない」

と思ってしまっているのだろう。

 

一種のバイアス効果というか、フィルターというか。

 

兎に角、伝わらないことを前提として進めることが肝心なのだろう。

  • 何度も伝える場を仕込む。そして何度も繰り返す。
  • 口頭だけではなく、ドキュメントに残す。
  • 文字だけでなく、図を交えて話す。 

 

例えば、こういった工夫を惜しまずに行うことも大切だろう。

そしてもう一つ、効果があると思うのが 「人の話を最後まで聞く」だ。

 

必ずしも相手が順序立てて論理的に話をしてくるとは限らないし、

場合によっては相手も何かしらの狙いをもって話の要点を変えて来ることもあるだろう。

 

だからこそ、直球でスパッと答えてくれることを「前提」とするのではなく、

何かしら「歪む」ことを前提として、トータルで判断する。

 

その為には、「最後まで話を聞く」ということが最も簡単で、最も効果があるように思う。

 

得てして、予測が立つ展開ではイライラしてしまったりもするがそこをグッとこらえて

「最後まで話を聞く(聴く)」

こういった、基本中の基本を再度徹底していきたいと思う。

 

 

 

 

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